植木鉢におえかき [イラストなど]
テラコッタの植木鉢にラクガキをしてしまいました。
もともとアイボリーの部分はペイントがされてあって、
サイズ違いの3コセットで買ったものです。
ず〜っと前にトールペイントでもしよーかな?と思ったまま箱づめされて、そのまま引っ越して
何年か未開封の引っ越しの時のままのダンボールから発掘されました(汗)
手にとって見てると四角いペイント部分がコマ割りのように見えてきて、つづきのイラストが描きたくなったのです。
「植木鉢だし植物を出したいなぁ」「最近すっかり定着してるキャラのヒツジが描きたいな」
という具合にスケッチブックに四角いマスを15個を書いて、中にイラストを入れていきました。
そして油性マジックでカキカキ・・・「あ、ここ別な絵のぼうがいい」などと思い付くまま直描きです。
去年末に作った「ナジャさんとヒツジのセーター」という絵本があるのですが、それのサイドストーリーみたいです。
成長しすぎて植え変えを待っていたアサガオたちが鉢に入る事になりました。
お話のように成長して花が咲くかな〜?
自分の中では完結してるのですが、一見してお話になってるように見えないのでコマごとに写真を撮って文字を入れてみました。
(大変な作業だとやりはじめてから気がつきました・・・)
左から読んでいきます。
そして今日、このアサガオ&鉢はお友達のユキンコちゃんの所に里子に出されました。
可愛がられますように・・・。
ぷよさん、おひさしぶりです!
名古屋には いつ来られるのかなぁ・・と思っているうちに、私も忙しくなってしまって、連絡もしませんでした。 そちらもお忙しそうだけれど、お体は大丈夫ですか? ステキなブログ、ハルさんちから拝見にきました。 私のHP、いろいろあってなくなりました。 今は文章だけのブログ・・。 つまんないけど、お知らせしておきますね。
夏には芦屋で会えるといいな・・(8月12~24日)。
by M1D0RI (2006-07-09 20:21)
こんばんわ。ご訪問…は昨日きてたんですけど、ご挨拶が遅れてしまってごめんなさい。
元気に活動されていたようで、安心しました。
いつもぷよさんは、がんばりすぎ屋さんだから。(笑)
素敵なブログですねーー。
素直に感激しました。
私、ぷよさんと好きになることが似てるんだと思います。
でも、違うところは…。
私は、それが「ほしい」と思い、ぷよさんは、それを「作りたい」と思うところですね。
私も作りたいのですが、なにせ不器用なもんで、さんざんがんばったあげく「やっぱ既製品にはかなわねーー」と思ってしまうのです。
じつは、ビーズもレース用の糸も毛糸も買ってしまいこんでいるのです。(笑)
最近は、レース編みに憧れていて、材料はほとんど揃えてあるんですよ。笑っちゃうでしょ。もう少し、気持ちに余裕ができたら挑戦してみます。
うちのHPの掲示板にも書いたけど、ぷよさんのブログのおかげで、難関突破できました。ありがとう!
by haru (2006-07-11 00:20)
>MIDORIさん
さっそく来てくださってありがとうございます。
なんだかゆる〜いカンジでブログはじめてみました。 レスも遅いでしょ?(ごめんなさい!!)
名古屋、なんとか落ち着いたら連絡を入れて行こうと思ってたのですが、落ち着かなくてペースが乱れたまま今日に至る・・・です。
でも、今度はMIDORIさんがお忙しくなる時期ですねー。 8月の私はどんな風にになってるかわかんないのですが、ぜひともお会いしたいと思ってます!! さっそく暑さでやられてますが、その頃には元気な顔が見せれるようにしますね〜!
>haruさん
遅れてしまった・・・なんて言わないでくださいな。 ご覧の通り私はもっとスローですから。
ブログ、お誉めにあずかり光栄です。 っていうか純粋にうれしい!haruさんに気に入ってもらえて。
私は既製品の仕事もハンドメイドの仕事も携わっていたので、私なりの思いがあるのですが、既製品には汎用性の広い良さがあり、手作りには1コ1コに込められた愛情みたいなモノがあって、別物だな〜 って思うんです。
同じように見える物でも、使う本人がどれだけ愛情をもってその物を使っていくかですっごく変わってくるんじゃないかなー って。
私だって持ってるものほとんど既製品ですよ。
でも、どうしても自分の気持ちや気分にピッタリこない物が多くて、カスタマイズしたり、新しく自分仕様に作ったりするんだと思うんですよ。
あとね、「作る」って行為そのものにものすごい「素敵」が潜んでる気がしてならないんです。
作ってる本人しか感じられない幸せ感みたいなモノ。 仕上がりの状態を競う事はしなくていいよ〜 って、今日もボランティアに行ってる小学校のクラブで言って来たトコです。
紙にエンピツや筆をすべらす感触って、気持ちいいと思いません?
それと素材と戯れるのってとっても近いとおもうのですが・・・haruさんならきっと感じてくれる人だと思います。
たのしくいきましょ〜!
by izumi (2006-07-13 01:07)